独自のライブシューティング技術により、花嫁が憧れるラグジュアリードレスを纏った夢のフォトウェディングが実現
株式会社レック(兵庫県神戸市・取締役社長:梅原 栄次)が展開するフォト事業のラヴィファクトリーは、挙式相当のドキュメントシーンをオーダーメイドで叶えるフォトウェディングプラン「Shangri-la(シャングリラ)」と、ラグジュアリーなドレスブランド「A by Hatsuko Endo(エー バイ ハツコ エンドウ)」とのコラボレーションプランを、2023年11月11日(土) から受け付け開始いたしました。
フォトウェディングの舞台は歴史の街・京都。多くの花嫁が憧れを抱く「A by Hatsuko Endo」のドレスを纏った撮影が叶う特別なプランです。
当プランの特徴:歴史の街、京都で纏う「My Dress」
「ハツコ エンドウ」のプロデューサー&メイクアップアーティストとして、数多くのウエディングを担当してきた遠藤晶子氏がプロデュースする真のラグジュアリードレスブランド「A by Hatsuko Endo」と、フォトウェディングにおけるリーディングカンパニーとして年間約4万組の記念日を撮影するラヴィファクトリーが夢のコラボレーション。
憧れのドレスを纏う慶びと、挙式当日の一瞬を切り取るライブ撮影の技術をフォトウェディングに込めたプレミアム・フォトアニバーサリーです。
特別な1日にテーマを持たせ、ヘアメイク準備から各シーンを網羅するライブシューティング。全データの他、最良の1日をドラマティックなストーリーに仕上げた豪華アルバムも付いた特別な企画です。A by Hatsuko Endoのドレスの中からランクアップフリーで好きなドレスを選べるところも魅力。
このコラボがSPECIALである『4つのキーワード』
①ラヴィファクトリー独自のライブシューティング技術
挙式当日をライブで追いかける撮影技術を、フォトウェディングに採用。その日そこにある光、イメージ、表情の全てをドキュメントとして写真に収めます。
②憧れのドレスブランド「A by Hatsuko Endo」のドレスを纏う
多くの花嫁を魅了する「A by Hatsuko Endo」。新作を含む衣装の全てをランクアップフリーでご利用可能です。
③豪華オリジナルアルバム付き
撮影データをストーリーに。世界に1冊のウェディングアルバムをお届けします。
④コンセプチュアルカウンセリング
カウンセリングを基にコンセプトを決定、オーダーメイドのプラニングを叶えます。
<特設ページはこちら>
https://www.la-viephoto.com/topics/hatsuko
「A by Hatsuko Endo」 衣装ギャラリー
「A by Hatsuko Endo(エー バイ ハツコ エンドウ)」 について
<コンセプト>
“Timeless”な美しさが魅力の「A by Hatsuko Endo(エー バイ ハツコ エンドウ)」。想いとこだわりが詰まったドレスは人生で最も特別な日に身に纏う“My Dress”として、多くの花嫁に支持されています。
<ブランド公式HP>
https://a-by.hatsuko-endo.co.jp/